〜大糸線でフォッサアマグナをゆく〜 大糸線の車中の人になった。大糸線は松本と新潟の糸魚川を結ぶローカル線であるが、アルピミニストにとっては夏冬、通いなれた山の銀座線。6月の信州は緑 が光り輝き、まぶしい。松本駅を発車の車窓の進行左にはまず端…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。